← 教室向け ·
確率・データ分析と反応速度の授業案
対象学年: 小学校4年生〜中学校2年生 · 時間: 40分 · 必要なもの: 生徒1人(またはペア)につき端末1台、印刷したワークシート、筆記用具
学習目標
- 複数回の測定データを正しく収集し、表に記録できる。
- データセットから「平均値」と「中央値」を正しく計算できる。
- 極端に大きい値(外れ値)がある場合、平均値が中央値より高くなる理由を説明できる。
授業の流れ
- 導入(5分): 先生が質問します「一般的なプレイヤーは何点くらい取れると思う?」。予想を黒板に書きます。
- プレイと記録(15分): 各自5回ゲームをプレイし、ワークシートの表にスコアを記録します。
- 個人の集計(5分): 自分の5回のスコアから平均値と中央値を算出します。
- クラス全体の集計(10分): 各生徒のベストスコアを黒板に集め、クラス全体の平均値と中央値を計算します。最高得点を丸で囲み、それを除いた平均値を再計算します。
- 考察とまとめ(5分): なぜ中央値より平均値の方が大きく変動したのか?「典型的なプレイヤー」を表すにはどちらの数値が適しているか議論します。
生徒用ワークシート
氏名: ______________________ 日付: ____________
| 回数 | スコア |
|---|---|
| 1 | |
| 2 | |
| 3 | |
| 4 | |
| 5 |
- 自分の平均スコア(5回の合計 ÷ 5): ____________点
- 自分の中央値(5回を小さい順に並べた真ん中の値): ____________点
- クラス全体のベストスコア平均: ____________点 クラスの中央値: ____________点
- 最高得点を除いたクラスの平均値: ____________点
- 「一般的なプレイヤーの実力」を表すには、平均値と中央値のどちらが適していると思いますか?その理由は?
_____________________________________________________________